管理職研修

部下指導・育成研修

本研修は、管理職の方が部下を指導・育成するにあたっての心構えを理解し、スキルの基本を習得することを趣旨としています。


ともすると見失いがちな指導・育成の目的から始まり、コミュニケーションの基本を踏まえた部下とのかかわり方について学びます。
明日からすぐに使える手法を習得していただきます。

 

受講時間:7時間(1日)受講者数:6~24名
1.指導・育成の現状確認 現状を確認、問題点の発見
2.指導・育成とは? (1)指導・育成とは?
(2)指導・育成の目的
3.指導・育成者に求められる役割 (1)日常業務
(2)キャリアモデル
4.指導・育成の心構え 社会人、組織人の先輩として
5.コミュニケーションの基本 (1)コミュニケーションとは?
(2)コミュニケーションの要素
(3)コミュニケーションの必須事項
(4)コミュニケーション・スキル
6.効果的な指導・育成 (1)指導の基本
(2)コーチングとは?
7.まとめ (1)課題の発見
(2)アクション・プランの設定

リーダーシップ研修

日本社会はバブル崩壊以後、さまざまな変化を経験してきました。


変化の内容、スピードともに、たいへん激しいものです。景気が回復してきているとはいえ、この変化は今後も続いていくと思われます。
そのようななかで企業が生き残っていくためには、リーダーが的確に判断する能力、状況に対応して行動を変化させる柔軟性などが求められます。
本研修では、いわゆる管理者・マネージャーとの違い、リーダーシップとは何かといった基本から、現代のリーダーに求められる変革や協働について学んでいきます。

 

受講時間:7時間(1日)受講者数:6~24名
1.リーダーシップとは? (1)マネジャーとリーダーの違い
(2)リーダーとは
2.リーダーの役割 (1)変革
(2)協働
(3)挑戦
3.リーダーシップの要素 (1)モチベーション
(2)ビジョン
(3)コミットメント
4.コミュニケーション (1)コミュニケーションの要素
(2)コミュニケーション・スキル(傾聴・伝達・承認など)
5.事例研究 グループワーク・面談実習(ロールプレイング)
6.まとめ (1)課題の発見
(2)アクション・プラン作成

コーチング研修

コーチングのスキルはもちろん、コーチングの考え方や心構え、姿勢などを学びます。

単にスキルを使うコミュニケーションではなく、「人と向き合う」ことの大切さを伝えます。

コーチングは「スキル=技術」と思われがちです。

しかし、その前提として「人としての在り方」が大切です。

コーチングは部下を育成するために有効なものです。

部下育成を成功させるコーチングを研修でお伝えします。

 

受講時間:15時間(2日間)  受講者:10~30名
1.コーチングとは (1)コーチングの語源
(2)コーチングの定義
2.コーチングの概要 (1)前提となっている人間観
(2)ティーチングとコーチングの違い
(3)コーチング導入の意義
3.マネジメントへの応用 (1)マネジメントスタイルの変化
(2)リーダーに求められていること
4.コーチング基本スキル (1)傾聴 ・コミュニケーションの要素
・基本的な傾聴の方法
(2)承認
(3)質問のスキル
5.GROWモデル  
6.まとめ アクションプランの作成

プログラムの内容、時間等はご相談に応じます

受講者の声

いままで指示やアドバイスばかりだったことに気がつきました。モチベーションを上げるコーチングは目からうろこが落ちました。

人の話を聞くのは得意だと思っていましたが、そうではないことに愕然としました。ショックです。明日からは傾聴します。

自分には「人としてかかわる」ということが欠けていたような気がします。部下とはいえ、まずひとりの人であるという意識で接することが大切だと気がつきました。

自分より経験のない部下が自分で答えを見出すことができるとは考えたこともありませんでした。そのせいでやる気をなくさせていたことに気がつきました。

部下を褒めることの難しさを体験しました。実際いつも褒めていませんでした。褒められたこともないので方法を知らなかったかもしれません。

コーチングは本を読んで理解していた気になっていましたが、スキルだけではなく心構えなどがなければいけないということに気づきました。

ファシリテーション研修

組織を運営し、成長させていくための強力なリーダーシップ。

 

それがファシリテーションです。

ファシリテーションの考え方や心構えを理解し、スキルを学びます。

チームビルディングには欠かせないファシリテーションは会議の進め方をはじめ、様々な場面で有効です。

ひとりひとりがそれぞれにリーダーシップを発揮することで組織が活性化されます。

建設的な組織を作るための研修です。

 

プログラムの一例

受講時間:7時間(1日間)  受講者:10~30名
1.ファシリテーションとは? (1)ファシリテーションの定義
(2)会議に対する不満
(3)ファシリテーションが活かせる様々な場面
2.マネジメントの変化 (1)指示命令型マネジメント
(2)協働型マネジメント
(3)マネジメントとファシリテーション
3.ファシリテーションの基礎知識 (1)コンテントとプロセス
(2)コミュニケーションの重要性
4.ファシリテーションのスキル 傾聴・共感・観察・整理・要約・方向づけ・感情のコントロール
5.実習 スキルを使った会議の実習
6.リーダーシップとしてのファシリテーション (1)リーダーシップの要素
(2)組織を変える『ファシリテーション』
7.組織での活用 ファシリテーションと組織の活性化
8.まとめ  

プログラムの内容、時間等はご相談に応じます

 

受講者の声

会議運営の実習は難しいと感じました。いままでみんなの意見を聞いていなかったことに気づきました。明日からは聞いてアイディアを引き出したいと思います。

非生産的だと思っていた会議のイメージが変わりました。会議を生産的にする方法を習得できました。まだまだなので現場で実践してみます。

ファシリテーションという言葉は聞いたことがありましたが、実習をとおして納得できました。メンバーの力を最大限に発揮させる手法と思います。

自分がリーダーなのでメンバーを引っ張らなくてはと思い込んでいたことに気づきました。もっとメンバーを信頼し、「協働」の考えで臨む必要があると感じました。

「会議はこうするものだ」という固定観念がありました。もっと柔軟に、席なども決めないで、いろいろやってみようと思います。

会議の時に誘導していました。でもメンバーはなんとなく不満そうな顔でした。メンバーの意見を引き出すことが会議であり、ファシリテーションだと思いました。

メンタルヘルス研修(ラインケア)

1998年以降3万人を超えて推移していた自殺者数は、2014年2万5千人余りとなり減少傾向にあります。
しかし、景気が上向きの傾向とはいえ、非正規雇用の増加、ハラスメントなど、厳しい労働環境が続いています。
組織を健全に保つには、従業員一人ひとりの心の健康が重要です。
2014年6月に改正労働安全衛生法が成立し、ストレスチェックの義務化法が2015年12月から施行されました。
国家レベルで、メンタルヘルス健全化に取り組んでいく必要に迫られています。
この研修では、組織として心の健康に取り組むことの意義や方法を学びます。
本研修は、「労働者の心の健康の保持増進のための指針(2006年 厚生労働省)」に基づいて実施します。

受講時間:7時間(1日)受講者数:6~24名
1.職場のメンタルヘルスの意義 (1)安全配慮義務
(2)リスクマネジメントの観点
(3)生産性向上の観点
2.社会的な健康とは? (1)社会的な健康
(2)ストレスの成り立ち
(3)ストレスと生産性
3.ストレスチェック (1)ストレスへの気づき方
(2)ストレスチェック
(3)ストレス状態の軽減方法
(4)ソーシャルサポートの充実
3.ソーシャルサポート (1)ソーシャルサポートとは
(2)ソーシャルサポートの充実
4.管理・監督者の役割 (1)4つのケア
(2)ラインケア(早期発見)のポイント
(3)部下への相談対応
(4)職場環境の改善
5.個別相談 (1)個別相談の実際
(2)コミュニケーションの取り方
(3)事例研究(ロールプレイング実習)
6.活用できる資源 (1)社内資源
(2)社外資源
7.まとめ  

プログラムの内容、時間等はご相談に応じます

このほかに一般職に対する研修も実施しています

 

受講者の声

メンタルヘルスが重要とは思っていましたが、会社の生産性や危機管理という観点では考えたことがなかったので、重要性を再認識できました。

自分の仕事で手いっぱいで部下のことを仕事の面でしか見ていなかったことに気づきました。明日からは仕事以外の面でも観察します。

部下の様子がなんとなくおかしいと感じても、どうしたらよいか戸惑っていました。今回の研修で対応の仕方がわかったので安心しました。

他部署でうつ病で長期休業の社員がいるので、他人事ではないと感じています。そうならないようにするための方法を教わったので取り組めます。

事例研究で身近なケースがあり、リアルで考え込みました。対処方法を試してみます。

部下の相談に乗ることはありましたが、今回の研修で仕事以外についてももっと聴いていかなければいけないことがわかりました。