会社組織にとって財産である人の成長は、会社の成長に欠かせません。
適切な研修により行動変容を起こすことで課題を克服し、それが目標達成、成長につながります。
Win Coachでは、とくに社内コミュニケーションに重点を置いた研修を実施しています。
社内コミュニケーションの目的は目標達成で、これなくして目標達成は不可能だからです。
受講者にマッチした研修と手厚いフォローのご提供で、長年多くのリピートをいただいています。
研修に際して
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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お客さまの声は承諾を得て掲載しています。
管理職が部下にそこまで気を遣わなければいけないとは思ってもみなかった。部下が仕事をしやすい環境を整えることがマネージャーの役割であると納得した。
課長に昇格したときは役割や権限について考えたこともなかった。今回受講して、課長としての役割や権限、責任などががわかった。明日から役割をひとつひとつ果たしていきたい。
上司と部下は役割が違うだけで「人としては対等」という考え方が新鮮だった。正直どこかで上司の方が人間性が上だと思っていたかもしれないと考えさせられた。
管理職の役割に「部下指導育成」があることは理解していたつもりだが、自分のやってきたことが部下の成長を阻んでいたのかもしれないと反省した。
管理職になりたくないという部下が多く困っていた。自分が生き生きと働く姿を見せて、ロールモデルになれるようにがんばりたい。
チーム運営にはメンバーの合意形成が必須ということを理解した。
協働型マネジメントの概念はいまの時代に必要だと思った。
マネージャーとして部下から見られているという意識をあらためて強く持とうと思った。
現状は管理職でもプレイヤーの比重が大きいが、可能な限り減らしてマネージャーの比重を増やしていく必要性を感じた。今後の課題としたい。
見失いがちな指導·育成の目的を理解することから始めます。そのうえでコミュニケーションの基本を踏まえた部下との接し方や指導·育成手法を学びます。
たんに「してほしいこと」を教えるだけでは足りません。仕事の趣旨·目的や、担っている業務の会社全体での位置づけなど、全体像を教えることの重要性を理解します。また業務詳細の指導手法は、その会社の状況に合わせて、グループ討議やロールプレイ実習などをとおして具体的に学びます。
部下がモチベーションを保ちつつ、自身で成長するためのスキルをコーチングも盛り込みながら習得します。
主な内容 |
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料金と所要時間 |
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「理念に基づいて指導育成する」という言葉が新鮮で、印象に残りました。まずは自分が理念を自分の言葉で理解し、伝えられるよう考えます。
挨拶など当たり前のことができていない新人に困っていましたが、教える順番が間違っていたことに気づきました。ビジネスマナーから教えていきます。
指導育成の目的は?と聞かれて、明確に答えられない自分がいた。目的をきちんと理解することで、指導育成で何をしなければいけないかが見えてきた。
自分自身が誇りをもって仕事に取り組むことが大切だとあらためて思った。部下に誇りをもってやりがいを感じてもらうためには、まずは自分自身が変わらなければいけないと思う。
部下に対してどうなってほしいかを明確にすることが、大切であると理解した。同時に自分もどうなりたいかキャリアデザインする必要があると感じた。
部下ができていないのは自分の教え方に問題があり、指導方法を改善する必要があるということが理解できた。自分の教え方にとらわれていたことに気づいた。
率先垂範の重要性をあらためて納得した。自分自身が努力している姿を見せていきたい。
指導育成する者として謙虚にならなければいけないということがわかった。わからないことは素直に認める強さが必要と思った。
係長として後輩を指導するなかで、成長しないことをその部下に原因があると決めつけていました。受講して、自分に原因があったことに気がつきました。
管理職には指導育成の役割があることを理解した。部下を育てて一人前にできる管理職になりたい。
目標の意義·目的、目標設定手法、目標達成に向けた部下とのかかわり方、評価手法などについて学びます。
まず忘れられがちな目標の意義·目的を理解します。そのうえで期初の目標設定、期中の進捗管理、期末の評価の各手法を学びます。
部下が目標に関してモチベーションを維持しつつ取り組むための、上司としてのかかわり方をグループ討議や目標設定の実習、面談ロールプレイなどをとおして習得します。
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
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最初に目標が何のためにあるのかをグループ討議したが、考えていない自分に気がついた。目標の意義目的を理解することで、目標の必要性がわかったので自信をもって部下と一緒に目標達成に取り組める。
目標設定するときに「どうなりたいか」といったキャリアも考える必要があることを理解した。将来を見通すことの大切さに気付いた。
評価が難しいとは思っていたが、受講して目標設定が一番難しいことがわかった。今期目標は学んだポイントを活かして設定する。
会社や個人に成長が必要な理由をグループ討議したとき、当たり前のはずなのにわからなくなった。部下にきちんと説明できることが大事だと気がついた。深く考えていきたい。
これまでの個人目標「売上〇円」としていたが、行動目標「△△をする」として、その結果が売上〇円達成という考え方が必要と分かった。
これまでも目標を設定して取り組んできたが、評価のタイミングまで正直放置していた。マイルストーンで定期的に面談をするなどして達成させることが重要と理解した。
たんに目標を掲げるだけでなく、どう行動するかがなければ目標達成できないということがわかった。頑張るという精神論では達成できないと気がついた。
社員が目標を達成できない理由がわからなかった。研修オブザーブして、目標設定が原因と気がついた。また評価制度自体を見直す必要性がわかったので、Win Coachさんにサポートしていただきながら変えていく予定です。
リーダーシップとは何か、どのようにリーダーシップを発揮すれば効果的なのかを理解します。そのうえで事例研究などでスキルを習得します。
またチームリーダーだけでなく、社員一人ひとりがリーダーシップを身につけることで組織に好影響がもたらされることを理解します。これにより部下や後輩がリーダーシップを発揮できる環境づくりやかかわり方ができるようになります。
現代ビジネス社会においては、リーダーシップの形は様々です。その会社組織の状況などに合わせてプログラムを作ります。
主な内容 |
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昇格したばかりの自分はリーダーが務まるか不安でした。何でもできて教えられなければいけないと思っていたからです。受講して全然違ったと気がつきました。いまは自分ならではのリーダーシップを発揮して頑張っています。
今回教えていただいたリーダー像は自社にマッチしていると感じました。ひとりひとりがリーダーシップを発揮して主体的に仕事に取り組むことが生産性を高めることにつながるというのが、納得です。
管理職として自分が肩ひじを張って無理をしていたことに気がついた。自分で何でもするのがリーダーだと勘違いしていた。わからないことは部下にきいてもいいんだと、肩の力がいい具合に抜けた。
リーダーは先頭に立つ人だと思っていたが、前からだけでなくいろいろな方向から視点を変えて、ときには一番後ろからチームを見ることも必要ということが印象的だった。
「リーダーとして会社のビジョンはもちろん、自分自身のビジョンを持つことが必要」の言葉が心に残った。
外部講師だからこそ、納得感のある研修ができたのだと思う。自社の現状に合わせた話まで掘り下げた内容だったので、受講者は自分事として真剣に取り組んでいた。事前のヒアリングで社内状況を詳しく聞き取りされた理由が理解できた。
組織の一員としてパフォーマンスを発揮するためには、組織の要素や原則など会社組織を理解する必要があります。一般論から入りますが、自社の経営理念などを用いて具体的に理解していきます。
また自社の職制規定·職能等級制度、組織図などにより役割·権限·責任を確認することで、会社の活動がチーム活動であることを理解します。一人ひとりのパフォーマンスが部門や会社全体のパフォーマンスにつながり、それが目標達成や経営理念の実現に影響することから、自身の成長の必要性を認識します。
グループ討議や個人ワークなどをとおして、自社理解を深めます。
主な内容 |
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料金と所要時間 |
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一般職にも権限があると言うのが新鮮でした。いままでなんとなく役割などの言葉を使っていましたが、今回の研修で明確になりました。自分の役割を職能等級制度で確認できたので、果たしていきたいと思います。
組織の3要素がなければ会社は成り立たないという言葉が、印象に残りました。いま自分自身や部下がまずは経営理念にコミットしているかを深く考え、よりコミットメントを高められるよう、努力していきたいと思います。
責任という言葉の意味を深く考えました。いままでネガティブなイメージでしたが、ガラッと変わりました。この会社で今の役割を全うするために自分の権限を使って責任を果たしていこうと思います。
経営理念はそういえば壁に貼ってあったが、あまり意識したことはなかった。経営理念を自分の仕事に落とし込んでどう行動するか考えるワークは大変だったが、グループ討議でいろいろな意見が出て楽しく学ぶことができた。
組織の要素と原則に照らすことで、問題が見えてくるところが興味深かった。要素と原則を満たしていなければ、たしかにそれが問題であり、実際に感じている問題と一致していた。今後もこれをツールとして使っていきたい。
組織の3要素や設計5原則は、考えてみれば当たり前のことですが、きちんと理解できてませんでした。自分自身が理解できたことで、部下指導でもこれを使っていきたいと思います。
会社の目的は利益を上げることだと思っていましたが、それは条件だということを知りました。営業に少し罪悪感を持っていましたが、会社の目的が「社会貢献」ということで自分の仕事にあらためて誇りを持つことができました。
会社の指示命令系統が組織図どおりということは理解していたが、役割、権限、責任と併せて学ぶことで、ほかの部署との関係も含めて明確に理解することができた。
役割、権限、責任を学んで、なんとなくわかったつもりで使っていた言葉の意味を理解できました。自分の役割をきちんと認識したうえで、部下にも教えていこうと思います。
キャリアデザイン研修のなかで、会社の理念や組織の要素、設計原則などを学び、自分がこの会社で働く意味を考えるための材料になりました。会社組織のことを理解することで、自分のするべきこと、したいことが明確になりました。
正直、自分自身が組織の要素や原則を系統だって理解できていなかった。研修で学んだ社員とは、会議などでも共通言語として使って行くことができる。全社員の共通言語としていきたい。
経営理念について社員が理解していないことが明らかになり、正直ショックだった。日頃から役員だけでなく、朝礼などで管理職から伝えていく必要があると感じる。また機会を設けて理念の意味を伝えたい。
おもに部下育成の観点でコーチングを学びます。スキルはもちろん、コーチングの考え方や心構え、姿勢などを理解·習得します。
コーチングは部下自身が考えて行動する自律型人財の育成に効果的で、協働型マネジメントとには欠かせないスキルです。
「部下自身が答えをもっていると信じる」ことの重要性を理解したうえで、スキルを習得します。グループ討議やロールプレイなどで実践的に学びます。
またこの研修の特徴は、自主トレーニング期間を設けていることです。トレーニングレポートを講師が確認し、適切なサポートを行うことでコーチングの現場定着につなげます。
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
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管理職として部下指導は難しく自信がなかった。今回受講する中で上手くいかない原因が判明したので、明日からコーチングも取り入れながら取り組みたい。
部下のなかに答えがあると信じてかかわっていたかを自問した。明日からは部下の答えを探してみたい。
ロープレで部下の答えを引き出すよりも先に自分の答えを言っていたことを、他の人からフィードバックを受けて気がつきショックだった。同じ受講者同士でフィードバックをすることで、より自覚することができたと感じた。
須磨さんから「1日目はできていないことに気づけば研修の目的は達成です」と言われたが本当だった。できていないことに気づいたからこそ頑張ろうという気になった。あと2回の研修でもっと習得したい。
須磨さんから「ティーチングしてもよい。コーチングだけでやろう思う必要はない」と言われてホッとしました。「日々のコミュニケーションにコーチングを取り入れることが大切」なので頑張れそうです。
前にもコーチングは受講したが上手く使えずやっていなかった。今回あらためて受講して、コーチングはスキルよりも心構えが大切だと知った。
受容や共感、承認などのスキルは講義だけだと簡単と思ったが、ロープレしてみて難しいことに気づいた。部下をほめていたつもりだったが、部下はそう感じていなかったかもしれない。
気持ちを伝えることの重要性を学びました。感情ワードが乏しいので、勉強して日常的に使ってみます。
コーチングは本やネットで知ってはいたが、ロープレが全然できずショックだった。いままで自分がティーチングしかしていなかったことに気づいた。
長時間の事前打合せにより成果ある研修となった。とくに自主トレーニング期間を設けたことで現場で訓練ができた。受講者の部下も上司が訓練している姿を見て、自身の成長意欲が増してきたようで、副産物と感じる。
ファシリテーションスキルはリーダーシップを発揮するための要素の一つととらえ、ファシリテーションの考え方や心構えを理解しスキルを学びます。コーチング同様、協働型マネジメントに必要なスキルです。
チームビルディングには欠かせないファシリテーションは、会議の進め方をはじめ様々な場面で有効であることを理解します。
そのうえで模擬会議などのロールプレイなどをとおして、メンバー自らが成長する建設的な組織運営手法を学びます。
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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メンバー全員で協力して目標達成するためには合意形成が必要で、そのためにファシリテーションスキルが必要ということが理解できた。
「納得させる必要はない、合意形成が必要」という言葉が印象的でした。これまで自分は部下を説得して納得させようとしていたことに気づきました。
Win Coachのファシリテーション研修は3年前から受講していて3回目です。繰り返し模擬会議での実習をやってきましたが、自分も含めて受講してきた人が見違えるほどファシリテーションできていて、うれしかったです。
会議ではメンバー一人ひとりをよく観察することが重要とのことでしたが、模擬会議実習でメンバーから「見てくれていなかった」とフィードバックされショックでしたが、気づくことができありがたかったです。
会議では自分だけが話をしていて、問いかけてもみんなうつむいてしまっていた。その原因を自分が作っていたことを知り、解決方法も教えてもらえたので次の会議でやってみたい。
模擬会議で会社の問題を解決する研修で、ファシリテーションで会議運営や合意形成、協働型マネジメントを学ぶことができて良かった。
Win Coachのコーチング研修を受講した後だったので、ファシリテーション研修にスムーズに入ることができました。協働型マネジメントの考え方が共通していてわかりやすかったです。
これまでも研修は受けたことがあるが何も変わらなかった。今回も意味あるのかなと思っていたが、これほどまでに自分たちの問題点を理解してやってくれるとは思っていなかった。
ムダな会議が正直多いと感じていたが、ファシリテーションの考え方で会議を進めれば、有意義な会議になりそうだ。役員にも受講させたい。
組織活動における問題とは何かを理解し、問題発見から原因究明、課題発見、解決策の策定の流れと手法を理解します。
実習では自社や自部門、自分自身の実際の問題を取り扱い、解決策の策定まで研修で行います。グループ討議や個人ワークで学びます。
プログラムによってはその後一定期間を設けて、フォローアップ研修を実施します。そこでは解決策の遂行結果を確認し、一連のステップの妥当性を検証します。
研修で実際の問題が解決されることもありますが、解決することが研修の目的ではありません。むしろ解決されないケースについて、PDCAサイクルを回してどうすればよかったのか考察し、ブラッシュアップした解決策を見出すことができ、これにより問題解決手法を自分のものとすることができます。
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
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いままで真の原因ではないところで対処していたので、根本的な問題の解決にはなっていなかったことがわかった。
問題がないとは思っていなかったが、グループ討議をしながら会社や部門の問題を考える中で、明確に問題を認識することができた。
討議で出てきた問題について講師から「その問題でどう困っているのか?」ときかれ、あまり困っていないことに気がついた。優先順位を決めて取り組む必要があることが理解できた。
グループ討議で問題がたくさん出てきたが、それを整理してみると意外と同じ原因で起こっていたことがわかり驚いた。
部下に原因があると思っていた問題も、真の原因を探って自分に原因があることがわかりショックだったが、改善していこうと思う。
これまでやってきたことはトラブルが起こったときの対症療法だった。根本的な改善には時間と労力が必要だが、トラブルをなくすために問題を解決していきたい。
原因を考えていくと自分たちだけで解決できないことがわかった。上司に進言することが必要だ。
問題解決は会社として取り組む必要性を痛感した。オブザーブして、会社の仕組みに原因がある問題があることがわかった。各部門の連携を図って解決に取り組める仕組みを作りたい。
指揮命令系統のラインにおいて、管理監督者(管理職社員)は、部下に対してラインケアを実施しなければなりません。
適切なラインケアによって、社員のストレスを軽減しモチベーションを上げることが、生産性向上につながります。具体的にはメンタル不調の部下への相談対応、休職後の職場復帰支援、また職場環境の改善もラインケアです。
研修では、部下の観察や相談対応も含めたコミュニケーション手法、環境改善などの手法を学びます。
ラインケアを実践し生産性向上につなげるための研修です。
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メンタルヘルスケアが大切ということは漠然と分かっていたつもりだったが、管理職の自分にその義務があることを今回明確に理解した。
メンタルヘルス不全で長期休業した部下が復帰した際、どうしてよいか分からず困ったことがあった。質問にも具体的に答えていただけたので助かった。
部下とのかかわり方は正直言って難しいのですぐにはできないと思うが、今後コーチング研修などで傾聴をしっかり学んで対応していきたい。
自分は管理職なのだから、部下が困っていたら自分が何とかするべきだと思っていたことに気づきました。状況によってはしかるべきところに相談するのが大切ということがわかりました。
あまり部下を観察していなかったかもしれないと気づきました。部下の様子が普段と違ったら注意することが重要と理解しました。明日から部下をひとりひとり見ていこうと思います。
部下から相談を受けてもメンタルヘルスの観点で見ることができていなかった。業務で困っているだけではないかもしれないと考えることが大事だと感じた。
会社として、メンタルヘルス不全の社員が発生したときの対応手順や職場復帰手順などを決めておく必要性を痛感しています。
社員がラインケアに戸惑っていることがわかりました。会社としての仕組みがないことが原因です。Win Coachさんから組織開発の一環としてサポートを受けながら取り組みたいです。
ハラスメントとは何か、起こりやすい要因を学び、防止には信頼関係構築が重要なポイントであることを理解します。そのうえでグループ討議や事例研究、ロールプレイなどで防止策や対処方法を習得します。
自分自身がハラスメントをしないことはもちろん、とくに管理職であればチーム全体に配慮してメンバーの観察や環境改善など防止に努める役割があることを理解し、行動につなげます。
一般社員であっても、ハラスメントを目にしたときにしかるべきルートで連絡や相談ができるような体制の構築も必要です。
会社組織全体で一人ひとりがハラスメント防止に取り組む方法を学びます。
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1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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ハラスメント防止にはコミュニケーションが大切であることがわかった。日頃のコミュニケーションを大切にして信頼関係を築いていきたい。
励ますつもりで肩をたたいたことがパワハラと受け取られ、新人が退職した。その新人が悪いと決めつけていたが、受講してそれまでの自分の接し方に問題があったかもしれないと気づいた。
セクハラしたくないので女性に必要最低限しかかかわらないようにしていた。受講してこの状態が信頼関係も作れずかえってハラスメントを引き起こしかねないということを理解した。
当事者間で処理できるのではないかと思っていたが、会社として取り組む必要があることを理解した。
法的な側面も理解できたので、見て見ぬふりは許されないことがわかった。
セクハラを訴えてくる女性社員に対して対応が面倒と感じていたが、会社として明確なルートや対応方針があれば対応する側の負担も軽減できることがわかった。仕組みづくりを提案したい。
自分自身がハラスメントをしないことはもちろん、部下たちに目を配りハラスメントに悩んでいないか留意していきたい。
当事者がハラスメントではないと言っていても、その行為を見た人が嫌な気持ちになった場合は、管理職として対処する必要性を感じた。
正直、パワハラやセクハラなど面倒としか思っていなかった。しかしこれに対処できなければ、チームをまとめることはできないことに気づいた。
ハラスメントと言えるかどうか微妙なケースが多く困っていたが、積極的にかかわっていくことが大事だと思った。
Win Coachでは業務上のコミュニケーションの目的は「目標達成」と位置づけています。目標達成のためにはチームメンバーである社員同士の信頼関係構築が必須と心得る必要があります。そしてコミュニケーションは信頼関係構築のために重要な要素です。
聴くこと、伝えることがなぜ難しいかを考えながら、効果的なコミュニケーションについて学びます。
講義だけでなく、様々なワークやゲームなどをとおして気づきを促しながら楽しく学び習得します。
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コミュニケーションの取り方で印象が大きく変わるという説明が、実際にやって見せてくれたのでわかりやすかった。
ゲームは楽しくて興奮しました。振り返りで自分が情報を伝達していなかったことや、周囲をサポートできていなかったことに気づいたので、仕事で活かしていきたいです。
いままで相手の話をちゃんと聞いていなかったかもしれない。まずは傾聴が大切ということを理解した。
コミュニケーションの3つの要素のうち身体がこれほど大きいとは思わなかった。表情などに気をつけるようにしたい。
上司から「言い訳はいらない」と言われていた理由がわかった。まず結論から話をすることが大事だということがわかった。
ゲームで自分は情報を全然伝えることができていなかった。思い込みがコミュニケーションを阻んでいることに気づき、業務でも同じことが起こっていると反省している。
自分勝手に判断せずに、もっと報連相しなければいけないことに気づいた。
きっと知っているだろうと思って伝えないことがあったが、念のために伝えることで漏れがなくなり業務がスムーズになるということを理解した。
伝達ゲームで、同じことをきいても全く違う理解をする人がいるのに驚きました。相手がどう理解しているか確認することが大事だと気づきました。
相手に気をつかったコミュニケーションができていないことに気がついた。相手の立場を考えることが重要だと感じた。
キャリアデザインとは、自身のビジョンや将来像の実現のための計画(キャリアプラン)を遂行しながらキャリアを形成していくことです。一般的に1年毎にPDCAサイクルを回しながら継続していきます。
研修では、会社組織と社員個人には成長が必要であることを理解したうえで、一連の手法を学びキャリアデザインに取り組みます。
継続した取り組みに際しては、研修後もサポートを提供しています。
この研修のメリットは、受講者がこの会社で働く意義・目的を見出すことで仕事に納得感が得られることです。「将来どうなるんだろう」といった不安解消にもつながります。これにより社員のエンゲージメントが高まるため、モチベーション向上、定着率向上が会社側のメリットといえます。
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料金と所要時間 |
1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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お客さまの声は承諾を得て掲載しています。
自分の強みや弱み、棚卸などをとおして、自分自身を理解することが、将来どうなりたいかを考えることにつながると言うのが、わかりやすかったです。
自分の将来のビジョンを考えることで、身につけたいスキルなどが明確になりました。
キャリアプランのワークをとおして自分の視野の狭さに気がつきました。世の中の状況も把握したうえで、将来どうしたいかを考えることが大事だと思いました。
自己把握が一番難しくちょっと辛い感じもしました。ただこれができていなければ、自分が何のために仕事をしているのか理解できないので、最後まで考えます。
人生で自分は何を求めているのか、仕事で何を得たいのかなどを考えて、キャリアプランを作ることが大切とわかった。研修で途中まで作ったキャリアプランを完成させて前に進みたい。
中堅としていまひとつ働く意義目的が見えなくなっていた。そんな時に受講して、今の仕事のやりがいをあらためて見出すことができてよかった。
キャリアアップは昇格、昇進することとしか考えていなかったが、人生全体で目指すものを考える必要があり、必ずしも出世がキャリアアップとは限らないことを理解した。
出世欲が自分にはないと思っていたのに、意外と課長になってしたいことがある自分に気がつきました。何をしたいか、どうなりたいか、自分について考えることが有意義に感じました。
自分自身がどうなりたいかを考えて、部下のキャリアデザインにかかわる必要を感じた。部下とお互いのキャリアプランを共有して一緒に成長していきたい。
なんとなく日々を過ごしていたので、キャリアプランを作ろうとして、何も考えていない自分に気づきハッとしました。まずは自分のキャリアプランを作ります!
キャリアプランを作成することで、各社員が自身の求める方向を理解できました。会社として本人の意向を踏まえたキャリアアップに取り組むことができそうです。
これまで昇格させれば社員は喜ぶと考えていたが、研修をオブザーブして間違いだったと気づいた。人事制度の見直しも必要なので、組織開発に取り組みたい。
メンタル不調の兆候は、肉体の疲労や行動、精神面の変化となって現れます。一般的に軽い症状から現れるため、自分では気づかないことが多々あります。従業員の自発的なセルフケアが深刻なメンタルヘルス不調を防ぎます。
研修では従業員自身がセルフケアできる知識と対処方法を身につけ、日常的な実施を促します。心身に異変が起きたときに自身で早期に察知し対策ができるようになることを目指します。
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料金と所要時間 |
1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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自分はそれほどストレスを感じていないと思っていたが、ストレスチェックの結果が思っていた以上で驚きました。セルケアの方法を試してみます。
仕事とは別にプライベートも充実させる必要があると聞いて、たしかにメンタルに関係すると思った。休日の過ごし方は大切と感じた。
誰かに相談するのは弱い人間のすることだと思い込んでいた。でもメンタル不全になってからでは遅いということに気がついたので、必要があれば相談します。
ストレス解消法などを教えてもらうと思っていましたが、グループ討議などでほかの人のリラックスする方法などをきくことができたのが良かったです。
誰に相談したらよいか分かりませんでした。研修で教えてもらえたので今度相談してみます。
ついつい休みの日も家に仕事を持ち込んでいました。たしかに切り替えができず、ダラダラ仕事をすることで、ストレスもたまり効率が悪かったように思います。休日は何か楽しめることを見つけなければと思いました。
相談したいときにどうすればよいか、サイボーズに掲示しただけではダメということに気がついた。今回オブザーブして、メンタルヘルス以外にも整備が必要ということがわかった。
「会社としてメンタルヘルスに取り組んでいる」ということを全社員に周知することができました。相談先などの仕組みの掲載場所も研修で伝えていただき、ありがとうございました。
クレームは「要求(claim)」で、そこにはお客さまの期待が込められています。一見苦情に見えても、その根底にある要求を見出すことが重要です。「クレームは宝の山」と言われる所以です。顧客のクレームを前向きにチャンスととらえ、適切に対応することが大切です。
この研修では、まずクレーム発生のメカニズムを理解します。そのうえでクレーム対応の心構えや対応の流れについて習得します。
なお、カスタマーハラスメントとの区別も必要です。その対応は異なるため、そこにも触れます。
また組織としてのクレーム対応への取り組みについても学びます。クレームは各社員のスキルアップはもちろん、組織的なシステム構築も欠かせません。
その場限りの対応ではなく、長期的な視野での対応についてお伝えします。
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料金と所要時間 |
1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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クレーム発生のメカニズムに納得しました。ある意味、自分たちでクレームを助長しているのかもしれないことがわかりました。
クレームは本来苦情ではなく要求という考え方が新鮮な印象でした。苦情のなかに要求を見出して行くことが重要とわかりました。
会社として社員を守る姿勢が必要ということを理解しました。社員がクレームやカスハラで疲弊しないようシステムを構築するよう経営幹部に働きかけます。
クレームは本当に憂うつでした。いまでもそれは変わりませんが、対応方法やみんなで同じ方法で対応することが重要だと学んだので、これからは一人で悩まずに済みそうで安心しました。
クレーム発生のメカニズムを学んで、なるほどと感じた。もしかすると自分たち自身でクレームを発生させているかもしれない。実習で原因が少し見えたので、会社に帰ってみんなで考えたい。
お客さまのお怒りが高まっていくストーリーが理解できた。その段階ごとに適切な対処ができるよう、仕組みを作る必要を感じた。
カスハラに悩んでいました。ただすべてをカスハラと片づけず、そのなかにこちらが改善するべきことが見つかったので、前向きになりました。
病院はある面でサービス業と理解していたが、今回のクレーム対応研修で腑に落ちた。クレームが発生しない組織づくりは意外だったが会議で検討していきたい。
クレームをチームや会社として対応する必要性を改めて理解しました。
オブザーブして会社側の毅然とした姿勢が重要と感じた。「お客様は神様ではない」という話は最近よく聞くが、本当にその通りだと思う。
プレゼンテーションは顧客向け商品紹介、社内会議などの場面で行われるコミュニケーションを指します。プレゼンは伝え手が一方的に話すことと考えられがちですが、成功するプレゼンには伝え手と聴き手のやり取りがあります。
ビジネスでのプレゼンの目的は、相手に理解してもらうだけでなく「してほしい行動を起こしてもらう」ことです。この行動変化には「感動」が重要な要素となります。
相手の立場になって考え、話すことが、感動をもたらすプレゼンに必要であることを理解し、そのうえでスキルを学び、実習を行い習得します。
ムダな緊張をほぐすコツなどもご紹介します。
画一的なスキルではなく、個性を活かしたプレゼンを目指します。
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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お客さまの声は承諾を得て掲載しています。
これほど研修が楽しいと感じたことはなかった。プレゼンは自分らしく自分の言葉で伝えることが一番伝わるということがわかった。
上手くやろうとしていましたが、そのせいでより緊張していることに気づきました。
プレゼンの概念が変わりました。きれいなパワーポイントを作って、原稿を流ちょうに読めばよいと思っていましたが、ジェスチャーや、話すときの間などデリバリーが大切だとわかりました。
人前で話すのは苦手でしたが、「一瞬一瞬は目が合っている人と1対1で話しているつもりになる」をやってみて、プレゼンの印象がガラッと変わりました。
聴き手一人ひとりに話しかけるつもりでアイコンタクトを取りながら話すことが大切とわかりました。アイコンタクトは難しいですが、次の会議で試してみます。
グループでプレゼン準備をして発表して、大きな達成感を得た。準備の練習でもお互いにフィードバックし合うことができたので、自分もメンバーの成長も感じることができた。
ジェスチャーを大きくするのは恥ずかしかったですが、ほかの人がやっているのを見て、効果的だとわかりました。恥ずかしがっていると聴き手も恥ずかしくなるので、頑張ってやってみます。
感動させることがプレゼンの秘訣ということがわかりました。
須磨さんが何十回も練習していると聞き、びっくりしました。いままで原稿を声を出して読むことすらしていませんでした。素人の自分が練習せずにできるはずがないです。100回くらい練習します。
緊張しない方法を実習で試して、緊張がほぐれて驚きました。これからは自信をもってプレゼンできそうです。
長年自己流でやってきたことに気づかされた。講義の段取りや学生を引き付ける方法など、あらためて学ぶことができてよかった。教えてもらった寝かせない方法を試してみたい。
教師として教える方法は身に付けていたつもりだったが、生徒たちを集中させるための手法として取り入れるべき点が多く、役立つ内容だった。
この研修では、お客さまへのアプローチやニーズを引き出し、的確な提案でお客さまの困り事や悩みを解決する「提案型営業」の面談スキル等を事例研究、ロールプレイング実習などをとおして習得します。
営業パーソンにとって、新規顧客の開拓は非常に重要です。しかし初めてのお客さまからは断られることが多く、心が折れそうになった方も少なくないでしょう。「お客さまから断られたときどうするか?」がひとつのテーマです。
新規顧客開拓以外でも、ルート営業など状況に合わせて様々なシーンでの営業スキル研修をご提供しています。
ベテランの方にもご自身の営業スタイルを見直すことで、さらなる売り上げアップにつなげていただいています。
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
1つの研修プログラムは、ご要望に応じていくつかの研修テーマを組み合わせてカスタマイズして作成します。 以下、目安料金·所要時間を示します。カスタマイズの状況等で変わります。 階層別1日(8時間)あたりのおおよその目安料金
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お客さまの声は承諾を得て掲載しています。
営業は話すのが仕事だと思っていました。まずはお客さまのお話をきちんと聴いて理解することが大切ということがわかりました。
最初のゲームで一生懸命何かを売ろうとしていた自分ですが、研修が終わったいまなら違うアプローチができそうです。
営業面談のロープレは難しかったですが、とても楽しく学ぶことができました。明日から拡大質問をたくさん使ってみます。
お客さまに断られるのが嫌で、なかなか新規開拓できていませんでした。でも明日から学んだ方法で行くことができそうです。
お断りへの対処法を学ぶことができたので、やってみたいと思います。
お客さまへのアプローチ方法を学びました。いままでは自分が売りたいもののことを話していたことに気づきました。お客さまのニーズを引き出すことが一番大切であることが理解できました。
クロージングは契約成立のときだけではないというのが印象的でした。普段の面談でもその都度お互いのやることを整理するのは大事だと思いました。
とにかくロープレが多かったので、練習ができてよかったです。自分の改善点も見えたので、現場で取り組みたいと思います。
ロープレで他の受講者からフィードバックをもらうことができたのが、ためになりました。
高額商品を販売することに少し抵抗感がありましたが、受講して会社の売上を上げるためだけではなくお客さまに喜んでいただくために販売していることを理解しました。明日から胸を張って販売できそうです。
受講して、いままで自己流だったと反省。自分はよいが、部下に指導するには今回の内容のようにシステマティックにしなければ理解されないことに気づいた。
売れている営業ほど人の意見をきかない傾向があり、成長が乏しく困っていました。当初少し斜に構えていた受講者もロープレで上手できないことで謙虚になっていたので、期待できそうです。
自社の商品に特化したプログラムで本当にありがたかったです。リアルに研修していただけたおかげで、これから営業に出る新人は不安が解消できたようです。
新規開拓が課題でした。当社の販売品目とお客さまを研究したうえで研修していただいたので、新規訪問は格段に増加してきました。
コーチングでは、コーチがクライアント(コーチングを受ける人)の目標達成や課題解決などをサポートします。これにより、たとえばクライアントが自分自身で仕事のやりがいを見出したり、課題の解決策を見つけたりします。自分のなかに答えがあることに気づくことで、自信も高まります。こうしたことをとおして、仕事でのパフォーマンスも向上していきます。
つまり、会社組織への貢献度合いが高まり、生産性向上につながります。
コーチングはとてもパワフルなかかわりです。コーチングを受けることでクライアントは、いままで自分が思ってもみなかった可能性と行動力に自分が満ち溢れていることを感じ、それを行動に移していきます。自分だけで考えていたのとは全く違う推進力が生まれます。コーチはそれを伴走者としてサポートする役割です。
主な内容 |
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対象 |
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料金と所要時間 |
オンライン(Zoom)、または必要に応じて対面で実施します。 セッション1回あたりの料金
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お客さまの声は承諾を得て掲載しています。
自分自身と仕事について深く考える機会になりました。自分で自分の限界を決めていたことで新規開拓できていないことに気づきました。挑戦するための考え方とやり方を手に入れたので、いま取り組んでいるところです。
部署の目標が達成できず、どうしてよいのか悩んでいました。コーチングで自分がどうしたいのかに気づいたことで、目標に関してもどうすればよいか方向が見つけられました。
退職者が続出して自信がなくなっていました。辞めないようにする方法を相談するつもりでしたが、自分が部下を信じていなかったことが原因の一つとわかりました。信じることの大切さを理解し、いまは部下との関係が良い方向に向かいつつあります。
これほど教えてくれないとは思いませんでした。とにかく質問されて深く考えました。そのおかげで自分のことしか考えていない自分に気づきました。いまは行動をどう変えるかをコーチングで考えているところです。
以前コーチング研修を受講しましたが使えていませんでした。コーチングを受けて、こうするんだということがわかりました。私の答えを辛抱強く待っていてくれたので、自分で見つけられました。部下にも自分の答えを見つけてもらえるようにコーチングしたいと思います。
業務でどうすればよいか悩んでいたのですが、コーチングで頭を整理することができ、解決方法を見つけることができました。教えてもらったわけではないのですが、一緒に話をしながら進めることで、整理の仕方や優先順位の付け方などを学ぶことができました。
繰り返し問いかけられたことで、働く目的をあらためて見出すことができ、惰性ではなく高い意欲をもって仕事に取り組める気持ちに変わりました。部下にも同じようにかかわっていきたいと思います。
管理職として「やるしかない」と思っていました。どこかでやらされ感を持っていたと思います。コーチングを受けて、自分が決めてこの仕事をしているんだと覚悟を決めることができました。
具体的な業務についても教えるのではなく、自分で考えられるよう質問されたことで、答えを見つけることができました。専門的なことがわからなくてもコーチングできるんだなと思いました。
最初は2週間おきのセッションが正直大変でしたが、コーチングのテーマを決めて自分の成長のためにやっていることを実感できてからは次のセッションが楽しみになりました。自分の成長を感じることができ、ポジティブな気持ちを維持できています。
最初の3か月は受講者に変化がなく効果がないのかと思っていましたが、4か月を過ぎたころからほとんどの受講者に主体性が出てきました。ときには上司が驚くほど意見を言ってくるようになり活気が出てきました。今後ほかの社員にもコーチングをしてもらう予定です。